太陽光発電について

電気エネルギーと言えば水力、火力、原子力がすぐ思い浮かびますが、水力発電は地形が限られるし、火力は石炭、石油などで温暖化ガスの放出が多くなります。原子力は核燃料の使用済みをどう処理するかに困ります。ある程度はプルトニウムの再利用でちょっとだけエネルギーが使用できるみたいですが、もともとのウランに比較して十%ぐらい取り出せると何かの本で読みました。そして最終的にはそれを地中や海に埋め立てなければなりません。

そして原子力は地震である程度以上の規模になると、爆発が起こってその処理には被害の状況にもよりますが、膨大な時間がかかるし、人命の危険も脅かされます。ただ原発を作るのに一基で三百億円ぐらいかかると聞いたことがありますが、これを一気にやめるとなると、かなりのお金が無駄になる訳です。それでやはり使った方がいいと日本ではなっているみたいです。それがいいのかどうかは、地震がどの場所で起こるかに左右されます。予知は非常に難しいです。そこで、太陽光発電のような電気エネルギーの取り出し方が注目されるでしょう。

太陽電池と言えば光電効果のようなもので、光を素子に当てて電気エネルギーを得ます。この場合効率を如何にして上げるかが問題になります。単位面積当たりのエネルギーが高い程場所も取りません。

各家庭でも屋根の上に太陽光パネルを設置する例もちょっと前から増えたようです。一体原子力発電等に比較してどれだけのエネルギーを得られるかは、計算したことはないですが、どうなんでしょうか。各家庭の屋根やビルの屋上に取り付けるとなると、それだけで賄えるかというと、分りません。それで何%でしょうか。後の残りを水力、火力、風力等で補えば原子力はないか、ほんのちょっとで済む気がします。ただし、太陽光パネルを各家庭に設置するのには、勿論初期投資が要ります。二百万円ぐらいするかもしれません。あるいはもっとです。

でも太陽光発電は環境には良さそうです。半導体素子か何かでできているであろう、太陽光パネルの最終的なごみ処理は必要ですが、これはおそらく再利用可能じゃないでしょうか。原子力よりは危険が少なそうです。また、火力みたいに温暖化ガスも出ないみたいです。”

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